与党があやうくなったら北に軍事挑発をやってもらうって既視感ありすぎ。 国のために尽くしてきた主人公にとっての国って何かね、与党なのかね、といういい話だった。 邦画『新聞記者』にも通じるところがあるが、この韓国映画には気骨があった。国民、世論…
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