もいんもいん!

「もいん」とはもとは北ドイツのおはようという意味です。

ミュンヘン

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2007年夏に5日間旅行してました。

7月23日トリアーからバンべルクへ
7月24日プラハ
7月25日プラハ
7月26日ミュンヘン
7月27日ミュンヘンからトリア-

7月26日プラハからミュンヘンへ。 プラハは上のプラハのブログを参照して下さい、

朝になってもやっぱりまだ気持ち悪かったです。
プラハはサンドウィッチがとってもおいしそうなところです。
残念ながらこの日は食べられませんでした。

列車のトイレはやはり垂れ流し。

ミュンヘンに着いて私は宿で寝ていました。
宿の裏はバイヤー通り。(バイヤー=バイエルンの男)
夕飯、少し、アウグスティナーのお店に行きました。
一口ビールを飲みました。
白ソーセージが感動的においしかったです。
特性の甘いカラシがとてもおいしかったです。

ホテルの朝食。テーブルの上にはナイフしか出ていません。
スプーン、フォークはセルフ。 (写真下から2、3番目)

翌日は元気になりましたが、まだ1リットルのマースは飲めませんでした。とほほ。
ミュンヘンビールの聖地、ホフブロイハウス。朝10時から開いてます。

中庭が噴水もありとても気持ちよかったです。バイヤーによる音楽もありとても楽しかったです。

ドイツの注文は各テーブルによって給仕さんが決まっています。会計もその人にしてもらいます。
他の人に言っても何もしてくれません。他の人もそのテーブルが誰の係なのか把握しておりません。
給仕の顔をこちらが覚えてなければならないのですが、ビールのあと、食べ物を注文しようとしたら、
その人が見当たらず、近くの人に聞いても「あいつじゃないか?」「わからない」「俺じゃない」「私じゃない」とすったもんだ。こういう国です。

ズアハクセというゆでハクセがぷるぷるでおいしかったです。
バイスブルスト(白ソーセージ)を皆頼んでいましたが、からしはチューブで昨夜行ったアウグスティナーの方がよろしいと思います。

ホフブロイの近くに庄屋がありました。

肉屋にてアンデクサーというビールの肉。同じ工場で作っているのか。
バイエルン地方のおもちゃ。欲しい。

レーベンブロイの瓶ビール。デュンケル(暗い)
シュパーテンの瓶ビール。

ああ、ミュンヘンに住みたい。

写真下:ミュンヘン駅のアジアな感じの飲食店。