【39】4日目 熊野三山めぐり 那智駅へ
黒飴ソフトクリーム 300円
めちゃめちゃおいしかったです。
キャラメルと黒糖の甘味と苦味が絶妙でした。
めちゃめちゃおいしかったです。
キャラメルと黒糖の甘味と苦味が絶妙でした。
志古で買いました。こういうのいいですよね。
紀伊勝浦行きのバス。大門坂であった妖精たち。
彼女たちに話を聞くと、結構足は疲れる、結構歩かされる、メイクは自前とのこと。
明日、この格好してみようかしら、と思いましたが、化粧道具を全く持っていないので、
諦めました。メイクもやってくれればいいのに・・・。
彼女たちに話を聞くと、結構足は疲れる、結構歩かされる、メイクは自前とのこと。
明日、この格好してみようかしら、と思いましたが、化粧道具を全く持っていないので、
諦めました。メイクもやってくれればいいのに・・・。
田舎の家の玄関だ。無反応。
入ると、宿泊帳が。薬の説明の裏紙だが、大丈夫か?
全く、田舎の普通の家。
なんか選択を大幅に間違えたらしい。
なんか選択を大幅に間違えたらしい。
部屋をのぞくとおばあちゃんが台所で洗い物をしている。
本当に普通のおばあちゃん。腰の悪い。
本当に普通のおばあちゃん。腰の悪い。
私「すみませ〜ん」
おばあちゃん「あらあら。あら、もう書いてくださったの」
おばあちゃん「あらあら。あら、もう書いてくださったの」
と、二階の部屋に案内してくれる。
おばあちゃん、二階に上がるのも一苦労。
だ、大丈夫か??
だ、大丈夫か??
部屋。国道沿い。窓を開けると国道が見えます。
こりゃ、カーテン開けられないな・・・。
エアコンをつけよう、エアコン、壊れてる・・・。
一応宿だし、それはないでしょ。
わかりました。スイッチのバネが変な感じ。
要はタイミング。接触✩
今度、消せないんだな✩
国道沿い。シェル。
一応、海は見えます。国道沿い。
掛け軸を写真に撮り忘れましたが、「忍耐」の文字の掛け軸が部屋にかかっていました・・・。
1泊素泊まりで3500円だもんなあ。文句は言えないよなあ。
1泊素泊まりで3500円だもんなあ。文句は言えないよなあ。
しかも部屋の内側から鍵がかからない。
「中から鍵はかからないの。今日はお客さんはあなたしかいないから、大丈夫よ」
「中から鍵はかからないの。今日はお客さんはあなたしかいないから、大丈夫よ」
むしろ、心配・・・。
下宿感覚??
ああ、ビジネスホテルが懐かしい。文明に毒される方がいい、早くこの宿から退散したい、と思ってしまいました。
電車はバスのように車内に運賃箱があります。
説明のアナウンスがうるさい。
説明のアナウンスがうるさい。
観光案内所に行ったら、今からなら熊野市の熊野大花火に間に合うとのこと。
帰りの時刻表をもらい、すっかりその気になりました。
帰りの時刻表をもらい、すっかりその気になりました。
那智に泊まってるの?
じゃあ、必ず10時の電車に乗らないと帰ってこれないからね。絶対あっちで乗るんだよ、と念を押されました。そして、民宿なちに連絡しときな、じゃないと怒られるよ、と言われたので、民宿に電話しました。
じゃあ、必ず10時の電車に乗らないと帰ってこれないからね。絶対あっちで乗るんだよ、と念を押されました。そして、民宿なちに連絡しときな、じゃないと怒られるよ、と言われたので、民宿に電話しました。
その前にお風呂(温泉)に入りたいと言ったら、ちゃんとここえ入ればいいと教えてくれました。
徒歩3分。近い。
しかし、ないんだな、その銭湯。今、手湯、足湯になっちゃってて、全身は洗えないんだな。