俺たちに明日はない

『俺たちに明日はない』　１９６７年　アメリカ映画

製作：ウォーレン・ビーティ
監督：アーサー・ペン
脚本：デヴィッド ニューマン 、ロバート・ベントン
撮影：バーネット･ガフィ
音楽：チャールズ ストラウス
出演者：フェイ・ダナウェイ 、ウォーレン・ビーティ 、ジーン・ハックマン 、エステル・パーソンズ
アカデミー賞（1967年）第40回 助演女優賞（エステル・パーソンズ） 、撮影賞

作品紹介
30年代、ボニー（フェイ・ダナウェイ ）とクライド（ウォーレン・ビーティ）はダラスを中心に次々と銀行を襲っていた。そんな2人を逮捕せんと警察はやっきになり…。

フェイ・ダナウェイが超かっこいい。フェイ・ダナウェイになりたい。
しばらくウォーレン・ビーティ にもしびれていた。ジーン・ハックマンもとてもよかった。

クライドがインポゆえ、セックスなしのボニーとクライドの深い愛に涙。
結局最後にはできますが。