ゼロ磁場
さてバスを降りてゼロ地場へ
シャトルバスを降りた場所からの風景
シャトルバスの運転手が左に降りるとゼロ地場で
右へ上ると水場へ、でも往復30分かかると説明する。
大勢は左へ下るが、
HPをプリントした紙やら携帯でHPを検索している人は
左じゃなくて右に地場があるらしいと右へ向かう。
右へ上ると水場へ、でも往復30分かかると説明する。
大勢は左へ下るが、
HPをプリントした紙やら携帯でHPを検索している人は
左じゃなくて右に地場があるらしいと右へ向かう。
私は一応、運転手が言い皆が行く左で行った。
無理。こんな所。
人の行き来ができない。
道もぬかるみ一歩間違えたら死ぬ。
本当に病んだ人間は行くところではない。
しかも座るために50cmはあろうという段差を上らなければならない。
本当に病んだ人間が行くところではない。
ひいひい転ばないように慎重に坂を登って駐車場に戻る。
右の小山を登る。
道路沿い
手前に椅子とかあるけど雰囲気がいまいちないので、
沢へ行く。
ここに着くまでが暑い。遠い。徒歩15分は結構あるだろう。
入り口付近でちときつい上りがあるがあとは平坦。
沢は涼しくて気持ちよい
水も岩の間にあるホースから組める。
さすがに沢の水をもろに汲んだり飲んだりしたらだめだという。
水をペットボトルに入れごくごく飲む。
大腸菌の危険性もあるらしいが、おかまいなし。
息子「ねえ、この水飲んでいい?」
父「だめだ」
父「でも…うまそうだな、ゴクゴク」
息子「お母さーん、お父さんが飲んじゃってるよ」
母「ええっ??」
父「うまいぞー、ごくごくごく」
さすがに沢の水をもろに汲んだり飲んだりしたらだめだという。
水をペットボトルに入れごくごく飲む。
大腸菌の危険性もあるらしいが、おかまいなし。
息子「ねえ、この水飲んでいい?」
父「だめだ」
父「でも…うまそうだな、ゴクゴク」
息子「お母さーん、お父さんが飲んじゃってるよ」
母「ええっ??」
父「うまいぞー、ごくごくごく」
左の奥にひっそりと滝(沢?)が