もいんもいん!

「もいん」とはもとは北ドイツのおはようという意味です。

旅行 国内

成田山と麻賀多神社

麻賀多神社 知る人ぞ知るパワースポット。 写真を見ておわかりの通り、初老の中流の方々が多かったです。 麻賀多神社行のバスもそんな方が乗っていました。 神社に行くとたまにおもしろい儀式のようなことをしている方をおみかけすることがありますが、 ここ…

Narita花火大会

平成24年10月13日(土) 大学の後輩が花火師をやっているので、先生が企画してくださった花火ツアーでした。 だっせー音楽は雑音で苦痛でしたが、生きててよかったと思えた花火大会でした。 (私はうるさくて高音なのがだめなんです)。 音楽とのコラボは少…

元祖カツカレー

元祖カツカレー。 先日、銀座に映画を観に行った際のランチ。 夫は元祖カツカレー。私はハンバーグカレー。 ハンバーグカレーはほんの少し高かったです・・・。 かわいい店でかわいい​味でした。こういうお店大好き。 ホームページ http://www4.ocn.ne.jp/~g…

宇都宮『大谷』その11

【谷口山古墳】6世紀後半の円墳。横穴式石室が露出している。 農道を戻り、インマヌエル宇都宮キリスト教会・谷口山古墳へ 教会の入口は道沿いだが、教会は山の上にある。 柵が。 おお、確かに石室が露出している。が、それだけかな。 夫「この鍵じゃ簡単に…

宇都宮『大谷』その10

長岡百穴古墳つづき 上りたがる人。 夫「シュパーテンみたいの持ってる」 http://www.zato.co.jp/about/spaten.html そして我々はまた次なる古墳に向けて出発するのだった。 この当たりはかつて宇都宮市内最大の古墳群であった。

宇都宮『大谷』その9

『古墳は突然に』 午後は宇都宮の古墳を見ました。 【長岡百穴古墳】7世紀前半頃。横穴式。52基ある。ほとんどの穴に室町時代から江戸時代に彫り込まれた観音様がみられる。 バスで長岡百穴古墳の近くだというバス停に降りる。古墳・・・。あるのか。 最寄り…

宇都宮『大谷』その8

宇都宮駅に戻ってランチ。 がんばれ。

宇都宮『大谷』その7

大谷岩盤がなじんでいます。 大谷石「おれ、こんなにされちゃたよ・・・」 大谷岩盤がなじんでいます。 すごい画ですな。 昨日は行けなかった越路橋の方へ少し歩く。 越路岩かな。 上の方には行けなかったけど、ストーンサークル的なものがありそうな匂いが…

宇都宮『大谷』その6

【多気山不動尊】 やっと門が見えた。が、ここから山を登らなければならない。 山の上の方に駐車場があります。道路があるんだからバスがあればいいのにな。 あら、かわいらしい。 これを登るのから〜。もう山登りで疲れた。 迂回路があったので、そちらを。…

宇都宮『大谷』その5

3月10日(土) <宇都宮〜大谷〜多気> 多気山の中腹にある多気不動尊を目指しました。 まずは、昨日の大谷までバスで行って、そこから歩きです。 【大谷】 昨日の雨も止み、昨日とはやはり雰囲気が違って見えます。 イギリスの廃城みたい。行ったことないけど…

宇都宮『大谷』その4

<大谷元観音〜宇都宮市街> 【大谷元観音】 大谷公園からすぐです。 すぐ隣にある銭洗観音。この池でお金を洗うと何倍にもなって戻ってくるという言い伝えがある。 が、水がない。「ごめんなさい」と観音様が言っておられるようだ。 元観音の真ん前に宇都宮駅…

宇都宮『大谷』その3

<大谷寺〜大谷公園> 【大谷寺】 大谷寺。これが見たかったんです。 大谷寺:810年弘法大師によって開基されたと言われています。 弁才天 我々夫婦以外、人のいない大谷公園。 平和観音。昭和29年完成。 天狗が投げたと言われる天狗の投岩。

宇都宮『大谷』その2

規模がでかい。 この付近に地下30mの大谷石採取場跡の巨大地下空間のある大谷資料館があるのだが、 節電で休館だと。ここに行きたかったのに。 http://www.oya909.co.jp/ 廃墟がなんとなく澱んでいました。 ずっと道なり。 大谷寺へ

宇都宮『大谷』その1

H24年3月9日(金)と3月10日(土)で宇都宮の大谷と多気に行って来ました。 3月9日(金)【雨の大谷】 <新宿〜大宮〜宇都宮〜大谷> 大宮駅 やまびこ 宇都宮駅 駅ビル。餃子の皮の揚げた物がおいしかったです。 なんと餃子は三味。ノーマル、シソ、牛が二つずつ…

宿『入野谷』

ゼロ地場のバス停にも売店が出ておりおやきやとうもろこしが売ってます。 シャトルバスでふもとに行き駐車場から 予約していた入野谷(いりのや)という宿に電話してもらい 迎えに来てくれました。 au以外の携帯電話は繋がらないらしい。 迎えに来てくれた宿…

ゼロ磁場

さてバスを降りてゼロ地場へ シャトルバスを降りた場所からの風景 シャトルバスの運転手が左に降りるとゼロ地場で 右へ上ると水場へ、でも往復30分かかると説明する。 大勢は左へ下るが、 HPをプリントした紙やら携帯でHPを検索している人は 左じゃなくて…

分杭峠への道

お盆休みにゼロ磁場は分杭峠(ぶんくいとうげ・ぶんぐいとうげ)に行って来ました。 分杭峠は長野県伊那市にあります。 車でないと行けないような所です。 新宿から直通バスが出ています。 片道3000円でした。 高速バス http:// www.tra vice.jp /bungui…