【読書日記】聖書Ⅰジョージ秋山
主がいきなりアブラムに「生まれた土地を捨てカナンに行きなさい」
といい、アブラムはそれに従いカナンに向かう。
(カナンに人住んでるのでは? このマンガだと、イスラエル人とカナンの関係がよくわからない)
アブラムはカナンに巡り着くが、また旅を続けたらしい。
時代は進み、アブラムの子孫、川割りモーセの時代。
(あれ? アブラムカナンに行ってるのに何で流民なんだろ、この人たち)
主はヨシュアに見方すると言う。
でヨシュアたちはエリコを攻撃する。
イスラエル人から殺されずに済んだどころか、
のちもイスラエルで暮らしたという。
エリコ攻撃も主が味方し、またもや川が割れた。
(エリコにもカナンにも人が住んでるのに)
そしてイスラエル軍はエリコを総攻撃。(総攻撃ですよ、奥さん)
汝殺すなかれ
(もう意味がわかりません)
つづく
これだけ見ると、なんで人々がキリスト教に傾向するかが全くわかりません。
エリコは英語でジェリコ
世界史でも出てきたという、ジェリコの戦いだという。