DVDをレンタルしてきて言語を洗選択しようとしたら
英語と日本語のみでドイツ語がない。
おかしいなと思って本編を観るがやはり英語。
ナチもの(
ナチスが出て来るもの)でドイツ語じゃないと冷めてしまいます。
アイルランド人の原作、イギリス人の監督だ
からしょうがないか。
フィクションだし。
衝撃のラストとあったけど、
まさに衝撃。
衝撃というよりもむしろホラーでした。
やはりナチものの『ふたりの
トスカーナ』もいきなりの悲劇の結末。
なんか情緒がないんだな。
いきなりばっさり。
でも『縞模様のパジャマの少年』の少年二人の宝石のような瞳はまぶしかったです。