もいんもいん!

「もいん」とはもとは北ドイツのおはようという意味です。

究極の選択

どこかの1室。
椅子に座らされているチカさんの夫。手かせと足かせがつけられている。
チカさんには、かせがなく椅子に座っている。
その部屋には他に黒服の男が3人立っている。

男1「さて、チカさん、今から君の愛する夫君を殺しま~す。助けてあげたければ、彼のうんこを食べるので~す」

チカ「無理だよ~」

男1「だめで~す、殺しま~す」

夫 「いいよ、チカちゃん、早く逃げな」

男1「殊勝な夫婦愛ですね」と男2に合図を送る。
男2、夫の腹を殴る。

夫 「ぼふっ」っと血を吐く。
チカ「やめて~」と両手で顔を覆う。
男1「もう一度言いま~す、君は夫君のうんこを食べるかこの場を去ることしかできないので~す、ドアの鍵は開いていますよ」

チカ「ううっ、わかったよ、U君早くうんこして」
夫 「こんなときに出ねえよ」

男1「世の中には浣腸といういい物がありま~す」
男3、夫に浣腸をする。

夫 「きた・・・」と椅子を下りしゃがみぶりぶりうんこをする。
夫 「腹痛~」とひーひー泣きながら青い顔してゆるい大便をする。
チカ「くせえよ~」と半泣き。

男1「さあ、喰うのです!」

チカ「無理だよ~」
夫 「いいよ、チカちゃん、逃げな・・・」と力なく言う。

男1、もう一度男2に合図を送る。
男2、夫の耳を切る。

夫 「ぎゃー、痛えよ」
チカ「わー、もうやめて~」と夫のうんこに近づくが吐く。
チカ「ごめん、U君」と号泣。

その後、チカさんの夫はさんざん痛めつけられ殺されてしまった。
チカさんは狂ってしまった。
そしてチカさんはうんこが食べられるようになった。